2021年04月13日

逆さ地図で解き明かす新世界情勢 ー東アジア安保危機と令和日本の選択

逆さ地図で解き明かす新世界情勢 ー東アジア安保危機と令和日本の選択 - 松本 利秋
逆さ地図で解き明かす新世界情勢 ー東アジア安保危機と令和日本の選択 - 松本 利秋





出版社 : ウェッジ (2019/11/16)
発売日 : 2019/11/16
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 264ページ
ISBN-10 : 4863102194
ISBN-13 : 978-4863102194
寸法 : 12.8 x 2 x 18.8 cm



「はじめに」より―― 近年、地政学的見地で言えば、激しい地殻変動が起きてきている。その象徴的な事象が集中して起きているのが、朝鮮半島情勢の激変だろう。二〇一八年から韓国は、慰安婦問題に関する日韓間の合意を破棄、続いていわゆる徴用工裁判問題では、一九六五年の日韓関係の基本となる条約を覆し、同年末には海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射するなど、日本を敵対国と見なすかのような行動をとった。 さらに二〇一九年には、日韓間のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄し、日・米・韓の安全保障政策の根幹を揺るがすような措置をとったのである。この事態はトランプ米大統領が口にしているように、「在韓米軍撤退」に繋がりかねない重大な状況変化である。 韓国は、北は北緯38度線で塞がれており、海に出ようとすれば日本の存在がある。狭い国土と五千万人の人口では、これ以上の国内市場を主とした経済発展が見込めない。とすれば北朝鮮との間の国境を開き、南北が一つとなってランドパワーとして生きていくことが、将来の国益に繋がると考えたとすれば、これら一連の韓国の離日・離米政策は一応の説明がつく。 逆に、ランドパワーの北朝鮮は、アメリカと直接対話ができるようになったことで、将来的には海へのアクセスを強めようとしている。 令和に入ってから想定できる地政学的地殻変動は、北緯38度線をピボット(軸)として、南北朝鮮が逆転するような大激震が起こる予兆と見ることもできる。 (中略) 南北朝鮮が位置を変えることは物理的には無理であっても、地政学的見地に立てば、現在、目の前で起きている朝鮮半島の現状は、外交政策上の方向性として南北が正反対になったかのような大地殻変動が起こっている。そこで提唱したいのが、逆さ地図を基本とした地政学的見地に立つ柔軟な発想である。 これまでの北を上にして右側が東、左側が西、下側が南という常識的で固定観念にとらわれた地図の見方を逆転してみるのである。こうして見れば、例えば、南北朝鮮の逆転現象の根本的な原因は、朝鮮半島全体を取り囲んでいる日本とそのバックにあるアメリカという二つの巨大シーパワーの存在にあるということも見えてくる。 (中略) 本書では、逆さ地図を現状認識のための前提とし、日本の地政学的立ち位置を利用しつつ、 日本の周辺諸国に集中して、世界的な大変革が起きつつある状況に、日本がどのように逆さ地図の発想を利用するべきかを考えてみた。 具体的には、各章ごとに採り上げた事象に対して、日本が積極的かかわっていくための前提としての「結論として」という項目を設け、まとめとして、現状で考えられる「シナリオ」を試みた。 本書を通して、地図を逆さにすると見えてくる情勢の基本的な方向と、この事態に対して日本がメインプレイヤーとして、冷静かつ沈着に対処するにはどうすれば良いのかを考察したつもりである。 激動の令和の時代に対応していく、読者の一助になれば幸いである。

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覇権の歴史を見れば、世界がわかるー争奪と興亡の2000年史

覇権の歴史を見れば、世界がわかるー争奪と興亡の2000年史 - 島崎晋
覇権の歴史を見れば、世界がわかるー争奪と興亡の2000年史 - 島崎晋





出版社 : ウェッジ (2020/2/19)
発売日 : 2020/2/19
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 272ページ
ISBN-10 : 4863102232
ISBN-13 : 978-4863102231





「なぜ、イギリスはEUを離脱するのか」
「なぜ、米中は貿易、宇宙、AI等で覇権を争うのか」
「なぜ、アメリカは世界の警察官をやめたのか」
「なぜ、大国はことごとく衰退する運命にあるのか」
「世界を正しく読み解くうえで欠かせない視座こそ「覇権」である。

有史以来「覇権」をめぐって争ってきた人類。
世界史は興亡、争奪、確執、戦争を繰り返した歴史でもあり、
世界史だけが覇権を握る条件を知っていると言えよう。
ローマ帝国、漢王朝、モンゴル帝国、大英帝国、アメリカ合衆国…。
歴史上、覇権国家と呼ばれた国は
「生存」「宗教」「植民地」「経済」といった目的にそって熾烈な争いを歴史に刻んできた。
本書は「覇権」という視座から2000年の歴史に立ち返り
今の世界で起きていることの根源を探る新視点の歴史教養本。
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正義の政治経済学

正義の政治経済学 (朝日新書) - 水野 和夫, 古川 元久
正義の政治経済学 (朝日新書) - 水野 和夫, 古川 元久





出版社 : 朝日新聞出版 (2021/3/12)
発売日 : 2021/3/12
言語 : 日本語
新書 : 240ページ
ISBN-10 : 4022951192
ISBN-13 : 978-4022951199
寸法 : 17.2 x 10.7 x 1.2 cm




正義無くして、利益も無し。
21世紀の課題は、市場経済だけでは解決できない。
資本主義と民主主義を歴史から問い直す、経済学者と政治家の実践知!

〈経済学は誕生の経緯からして人類救済の学問である。21世紀は「正義の政治経済学」が必要となる〉――水野和夫
〈資本主義や民主主義の暴走は、「足るを知る」ことの対極にある、「自分さえ良ければいい」という心持ちから生じるのではないか〉――古川元久

◎目次より
はじめに・・・古川元久
【第一章】歴史から問い直す
グローバリゼーションと資本の暴走〈/雇用の調整弁〉としての派遣制度/ゼロサム競争の限界を知る/成長教を捨て、〈サステナブル〉な社会を etc.
【第二章】資本主義を問い直す
「令和の小日本主義」を考える「/居住面積倍増計画」と地方分散型社会/今こそ金融取引税の導入を/コロナバブルを乗り切るために etc.
【第三章】民主主義を問い直す
イデオロギーを超えて思考する/民主主義国家の〈正義〉と〈コモン〉/民主主義における多様性「/定常社会」の〈幸せ〉を見つめ直す etc.
おわりに ・・・ 水野和夫
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閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済

閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 (集英社新書) - 水野和夫
閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 (集英社新書) - 水野和夫





出版社 : 集英社 (2017/5/17)
発売日 : 2017/5/17
言語 : 日本語
新書 : 272ページ
ISBN-10 : 4087208834
ISBN-13 : 978-4087208832




日本は常識を捨てよ。
生き残るのは閉じた帝国!
「資本主義の終焉」を看破したエコノミストが描く、瞠目の近未来図。
資本主義の終焉によって、世界経済の「常識」が逆転した。経済成長を追求すると、企業は巨大な損失を被り、国家は秩序を失う時代になったのだ。生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけである。「長い21世紀」という五百年ぶりの大転換期に始まる、新しい「帝国」システム。そのもとで、米英・欧州・中露の経済はどう変わるのか? 日本を救い出す方策とは何か?
ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』で高い評価を受けたエコノミストが描く、瞠目の近未来図!
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株式会社の終焉

株式会社の終焉 - 水野 和夫
株式会社の終焉 - 水野 和夫




出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016/9/30)
発売日 : 2016/9/30
言語 : 日本語
新書 : 239ページ
ISBN-10 : 4799319647
ISBN-13 : 978-4799319642
寸法 : 18.2 x 11.3 x 2 cm




証券チーフエコノミスト時代に上梓した処女作『100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代』(日本経済新聞社、2003年)に始まって、
『人はグローバル経済の本質をなぜ見誤るのか』(日本経済新聞出版社、2007年)、『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』(同、2011年)、
そしてベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書、2013年)と、一貫して、資本主義の限界と、にもかかわらず続く「成長信仰宗教」批判してきた著者の最新作。
まさにその系譜を継ぐ渾身の書き下ろしです。

「長い16世紀」の後の近代資本主義とそれを担う近代株式会社の誕生から現代まで、その歴史を紐解きつつ、必然としての現在の資本主義の終焉と、
それに伴い、株式会社、厳密にいえば、現金配当をしている株式会社に、残されている時間はあまりないことを、
頻発する企業の不祥事や格差の拡大、国家債務の拡大、人口減少等の各国に共通する課題にも触れつつ、丁寧に述べていく。

では、どうするのか? 本書の新しさは、その一つの方向性を示していることにもある。
まさに、著者新境地の力作である。
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株式会社の世界史: 「病理」と「戦争」の500年

株式会社の世界史: 「病理」と「戦争」の500年 - 克美, 平川
株式会社の世界史: 「病理」と「戦争」の500年 - 克美, 平川





出版社 : 東洋経済新報社 (2020/10/30)
発売日 : 2020/10/30
言語 : 日本語
単行本 : 365ページ
ISBN-10 : 4492315322
ISBN-13 : 978-4492315323



コロナ禍による大恐慌は「株式会社」の終焉を招くのか。
グローバリズムの終焉は「戦争」をもたらすのか。
東インド会社を起源とする500年の歴史から資本主義と国家と株式会社の未来を探る。
著者による立教大学MBAや早稲田大学で大好評の講義を書籍化。
シリコンバレーでも活躍した元ベンチャー起業家が「株式会社の謎」に迫る。

内田樹氏(思想家)推薦!
「僕は平川君の下で働いていたことがある。
平川君は親切で、公平で、大胆で、仕事のできる経営者だった。
そういう人だからこそ、これほど洞察に富んだ株式会社論が書けたのだと思う」

【本文より】
「私がここに株式会社についての論考を付け加える理由は、人口減少時代あるいは成長の糊代を失ったかに見える現代という時代において、それでもなお株式会社は可能なのかと問うてみたいからである。そのために、歴史のなかで変態を繰り返してきた株式会社が何であり、何であり続けるのかについて、そのさなぎの時代、幼虫の時代、成虫の時代、そしておそらくは妖怪の時代の、外観とその内部で蠢いていた生命力についての考察を開始したいと思う」

【本書の内容】
株式会社という資本調達と生産のシステムは、その出現以後、産業革命の時代を背景にして、巨大なパワーを発揮し、文明の発展と経済の増大に寄与してきた。
しかし2008年のリーマン・ショック、そして2020年のコロナ禍は、わたしたちの世界を支えている経済システムが、それほど盤石でも安定的なものでもないし、時に人々の生活向上に資するが、大きな病に陥ることもある両義的な存在であることを示した。
本書では、単に教科書的な知識としての株式会社ではなく、それがまさに生まれ出る瞬間の時代というものを生々しく浮かび上がらせつつ、その「力」と「病理」を描き出す。
また近代を牽引してきた株式会社が、これから先も経済発展の原動力として中心的な役割を果たしていくことができるのか、株式会社に変わりうる存在はありうるのか。この問いにも考察を加える。
シリコンバレーでも活躍した元ベンチャー起業家だからこそ書ける、資本主義のエンジンであり、国家と骨がらみな関係性を持つ「株式会社」の500年史。
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資本主義の歴史: 起源・拡大・現在

資本主義の歴史: 起源・拡大・現在 - Kocka,J¨urgen, コッカ,ユルゲン, 敏章, 山井
資本主義の歴史: 起源・拡大・現在 - Kocka,J¨urgen, コッカ,ユルゲン, 敏章, 山井





出版社 : 人文書院 (2018/12/5)
発売日 : 2018/12/5
言語 : 日本語
単行本 : 221ページ
ISBN-10 : 4409510800
ISBN-13 : 978-4409510803



通史の決定版

歴史学の大家による、厳密にして明晰、そして驚くほどコンパクトな資本主義通史。その起源から現代の金融資本主義に至る長大な歴史と、アダム・スミス、マルクス、ヴェーバーからシュンペーター、ポメランツに至る広範な分析理論までが一冊に凝縮。世界史的視野と、資本主義の本質に迫る深い考察が絡み合い、未来への展望をも示唆する名著。世界9か国で翻訳されたベストセラー。

第一章 資本主義とは何か
一 論議のつきまとう概念
二 三つの古典――マルクス・ヴェーバー・シュンペーター
三 他の諸見解と作業のための定義

第二章 商人資本主義
一 端緒
二 中国とアラビア
三 ヨーロッパ――ダイナミックな遅参者
四 一五〇〇年頃の時代についての中間的総括

第三章 拡大
一 ビジネスと暴力――植民地支配と世界交易
二 株式会社と金融資本主義
三 プランテーション経済と奴隷制
四 農業資本主義・鉱業・プロト工業化
五 資本主義・文化・啓蒙主義――時代の文脈におけるアダム・スミス

第四章 資本主義の時代
一 工業化とグローバル化――一八〇〇年以降の時代のアウトライン
二 オーナー資本主義から経営者資本主義へ
三 金融化
四 資本主義における労働
五 市場と国家

第五章 展望

「数百年におよぶ発展のなかで、資本主義はその姿を大きく変えうることを示してきた。歴史的概観とグローバルな比較が示すのは、それがきわめて多様な社会的・文化的・政治的諸条件のもとで存在しうることである。それは、社会、文化、政治にきわめて深い影響をおよぼす。しかし逆にそれは、政治の介入、社会的諸行為によって影響され、姿を変えうる。資本主義は定められた運命ではない。それは、過去においてきわめてさまざまな目的のために投入され、また現在でも投入されている強力な資源なのである。」(本書より)
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資本の世界史 (atプラス叢書12)

資本の世界史 (atプラス叢書12) - ウルリケ・ヘルマン, 猪股 和夫
資本の世界史 (atプラス叢書12) - ウルリケ・ヘルマン, 猪股 和夫





出版社 : 太田出版 (2015/10/15)
発売日 : 2015/10/15
言語 : 日本語
単行本 : 354ページ
ISBN-10 : 4778314867
ISBN-13 : 978-4778314866



資本主義はイングランドの片田舎で偶然生まれ、その後幾度もの危機に直面してきた。にもかかわらず、いまや資本主義はわれわれの世界を規定さえしているように見える。しかしそれはほんとうだろうか。資本主義の寿命はどのあたりまできているのか。多くの危機はその欠陥によるものなのか。ドイツの気鋭経済ジャーナリストが歴史から資本主義の輪郭を浮かび上がらせる。
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ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ

ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ (日経ビジネス人文庫) - 三枝 匡
ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ (日経ビジネス人文庫) - 三枝 匡





出版社 : 日本経済新聞出版 (2019/3/2)
発売日 : 2019/3/2
言語 : 日本語
文庫 : 496ページ
ISBN-10 : 4532198895
ISBN-13 : 978-4532198893




プロ経営者が、自ら実践した企業改革を描く、感動のドラマ。
『V字回復の経営』の著者による90万部超のシリーズ最新作が、待望の文庫化!

社員340人からグローバル1万人企業へ。この驚異の成長は、決して偶然や幸運ではない。歴戦のトップ経営者が、論理、戦略、熱き心を振り絞って仕掛けた「改革の連鎖」が、そこにはあった。

上場企業を舞台として、12年間にわたり仕掛けてきた数々の改革は、「会社改造」とも呼べるほど、組織を違う生き物に変身させた。その時、現場で何が起こっていたのか。これは、日本経済が長期停滞していた時期に、実際に起きた感動のストーリーである。

会社を変えるとは、経営者が計算し尽くした戦略的アプローチと具体的アクションの切り込みを用意したうえで、トップ自らが矢面に立つ覚悟を持ち、既成組織と既成価値観を突き崩していくことである。比類なき事実に、経営の真髄を学ぶ名著が、待望の文庫化。


(以下、「プロローグ」より)
その進化は簡単ではなかった。本書は各章とも、前半では改革プロジェクトがうまく進まない「失敗の状況」が描かれ、後半ではその壁を打破して成功に向かっていくブレークスルー(突破口)が描かれている。すべて実話である。各章に出てくるフレームワークは、多くの会社に当てはまる汎用性と普遍性を含んでいる。
本書は、これまでに書いた3部作――『戦略プロフェッショナル』『経営パワーの危機』『V字回復の経営』と同じスタイルを踏襲している。お堅い理論書ではなく、読者は実況中継のような物語で生々しい現実を疑似体験しつつ、経営の「論理性」「戦略性」を学んでいく。
ただ、本書とこれまでの3部作では大きな違いがひとつあることを知っておいてほしい。
これまでの3部作はいずれも、追い詰められた会社ないしは事業を2~3年で再生するという「短期決戦」だった。それに対して本書は、上場企業のCEOに就いてから12年間もの長期にわたり実行した「会社改造」すなわち「改革の連鎖」を追っている。社員わずか340人の超ドメスティックな商社が、いまやグローバル1万人に迫る、世界で戦う企業に転換するためには何が必要だったのか。
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会計学の誕生――複式簿記が変えた世界

会計学の誕生――複式簿記が変えた世界 (岩波新書) - 渡邉 泉
会計学の誕生――複式簿記が変えた世界 (岩波新書) - 渡邉 泉





出版社 : 岩波書店 (2017/11/22)
発売日 : 2017/11/22
言語 : 日本語
新書 : 224ページ
ISBN-10 : 4004316871
ISBN-13 : 978-4004316879




会計――現代の必須スキルの一つと言われながらもついつい敬遠してしまう。そこで本書は中世イタリアの商人たちの帳簿、近世オランダや近代イギリスの簿記書を紹介しながら、財務諸表の誕生とその本質を探る。複式簿記から、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書まで、800年にわたる会計の世界へようこそ。
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帳簿の世界史 (文春文庫 S 22-1)

帳簿の世界史 (文春文庫 S 22-1) - ジェイコブ・ソール, 村井 章子
帳簿の世界史 (文春文庫 S 22-1) - ジェイコブ・ソール, 村井 章子





出版社 : 文藝春秋 (2018/4/10)
発売日 : 2018/4/10
言語 : 日本語
文庫 : 416ページ
ISBN-10 : 4167910608
ISBN-13 : 978-4167910600




メディチ家の繁栄、スペイン没落、フランス革命、アメリカ独立戦争、大恐慌……。いつの時代も歴史を作ってきたのは会計士だった!
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2021年04月12日

会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか

会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか - ルートポート
会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか - ルートポート





出版社 : KADOKAWA (2019/2/1)
発売日 : 2019/2/1
言語 : 日本語
単行本 : 352ページ
ISBN-10 : 4046040726
ISBN-13 : 978-4046040725



中高生でも楽しく読める「お金の歴史」。大人も驚く「お金の真実」。

“お金”とは何か。

私たちの財布に入っているお金には、100円、1000円、10000円などの価値がつけられています。
しかしよく考えてみると、ただの金属、紙切れにすぎないものをなぜ高価だと「信じている」のでしょうか。

貨幣や紙幣に込められた絶大な影響力――。
その謎を解く手がかりは、人類と会計の歴史のなかにあります。

先人たちの歩みを「損得」という視点で紐解きながら、「マネーの本質を知る旅」に出かけましょう。

くらしの経済メディアMONEY PLUSの大人気連載「簿記の歴史物語」待望の書籍化!!


【第1章】 偉人とお金の意外な関係
シャーロック・ホームズの“金銭感覚”/投資家として大成功したダーウィンの“目利き” ほか
【第2章】 なぜ「文字」よりも先に「簿記」が生まれたのか?
最初の簿記はメソポタミアの「駒」/ヨーロッパで起きた数字のイノベーション ほか
【第3章】 一国の運命をも翻弄する会計の力
球根1個で家が建つ!? オランダのチューリップ・バブル/フランス革命の引き金となる1冊の暴露本『国王への会計報告』 ほか
【第4章】 産業革命。そして、簿記から会計へ
産業革命は、なぜイギリスだったのか?./鉄道が生んだ公認会計士 ほか
【第5章】 これからの「おカネ」の話をしよう
財務省が消費税を上げたがるワケ/ビットコインが問いかけるマネーの本質 ほか
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会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 (日本経済新聞出版) - 田中靖浩
会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 (日本経済新聞出版) - 田中靖浩





出版社 : 日本経済新聞出版 (2018/9/26)
発売日 : 2018/9/26
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 424ページ
ISBN-10 : 4532322030
ISBN-13 : 978-4532322038




【内容紹介】
朝日新聞4月6日付読書面「売れてる本」にて紹介!
週刊文春2月21日号「ベストセラー解剖」にて紹介!


数字のウラに隠された、驚くべき人間ドラマ。
誰にも書けなかった
「会計エンタテインメント」爆誕!


【本書の特徴】
その1 ダ・ヴィンチ、レンブラント、スティーブンソン、フォード、
ケネディ、エジソン、マッキンゼー、プレスリー、ビートルズ
……意外な「有名人」たちが続々登場!

その2 冒険、成功、対立、陰謀、裏切り、愛情、喜びと悲しみ、
栄光と挫折、芸術、発明、起業と買収
……波乱万丈、たくさんの「知られざる物語」が展開します

その3 簿記、決算書、財務会計、管理会計、ファイナンス、IFRS
……物語を楽しく読み進めるだけで、これらの仕組みが驚くほどよくわかります

その4 イラストと写真、ひと目でわかるイメージ図が満載。
会計の本なのに、細かい数字はいっさい出てきません!


「私はこれまで数々のビジネススクールや企業研修で
会計分野の講師を務めてきました。
会計を『大局的に・楽しく』学んでもらうのはとても難しい作業ですが、
講義で『歴史』をもちいる手法はかなり効果的でした。

会計ルールの誕生エピソードや人物秘話を少々大げさな講談調で語ると、
受講者たちが身を乗り出してきます。
本書はそんな経験をもとにしています。

皆さんにも『好奇心とともに会計を理解する』経験をしてもらえれば
嬉しいです。」
──「旅のはじめに」より


【「9つの革命」で全体像がわかる】
第1部 簿記と会社の誕生
「3枚の絵画」
15世紀イタリアから17世紀オランダへ
銀行革命/簿記革命/会社革命

第2部 財務会計の歴史
「3つの発明」
19世紀イギリスから20世紀アメリカ、21世紀グローバルへ
利益革命/投資家革命/国際革命

第3部 管理会計とファイナンス
「3つの名曲」
19世紀から21世紀・アメリカ
標準革命/管理革命/価値革命
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脱税の世界史

脱税の世界史 - 大村 大次郎
脱税の世界史 - 大村 大次郎





出版社 : 宝島社 (2019/4/18)
発売日 : 2019/4/18
言語 : 日本語
単行本 : 303ページ
ISBN-10 : 4800293677
ISBN-13 : 978-4800293671




古代エジプトの時代からローマ帝国の崩壊、西洋各国の興亡、宗教改革、
産業革命、アメリカ南北戦争……
大きな歴史の転換期の背景には、大規模な脱税問題がありました。
本書では、税制の歴史と問題点を長年調べてきた元税務調査官の著者が、
「脱税」というキーワードを通じて歴史的な事件の背景を読み解きます。
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お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる

お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる - 大村 大次郎
お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる - 大村 大次郎





出版社 : KADOKAWA (2016/12/9)
発売日 : 2016/12/9
言語 : 日本語
単行本 : 272ページ
ISBN-10 : 4046017627
ISBN-13 : 978-4046017628



どうしてお金ってこんなに「きなくさい」んだろう?

力はお金で「買える」らしい――戦争、資源闘争、内戦、国際機関、外交協定。あらゆることの背景には必ず「お金」がある。世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が近現代にガサ入れ!
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お金で読み解く明治維新

お金で読み解く明治維新 - 大村 大次郎
お金で読み解く明治維新 - 大村 大次郎





出版社 : ビジネス社 (2018/3/9)
発売日 : 2018/3/9
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 227ページ
ISBN-10 : 4828420150
ISBN-13 : 978-4828420158



小栗上野介の仰天・幕府再建策の謎
そして官軍を動かした「龍馬マネー」とは?
~教科書には書けないヤバすぎる幕末史~

○明治維新で誰が得をして誰が損したのか?
○そしてニセ金が日本を動かした!?

❝国を動かすにはまずカネがいる!❞
第1章 幕府も諸藩も破綻寸前
第2章 財政再建を果たしていた薩摩と長州
第3章 第三の勢力「海援隊」とは?
第4章 幕府財政を立て直した怪物
第5章 長州征伐でついに幕府が財政破綻
第6章 大政奉還と戊辰戦争の金勘定
第7章 幕末経済を動かした「ニセ金」
第8章 維新で誰が得をして誰が損したのか?
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お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てない

お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てない - 大村 大次郎
お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てない - 大村 大次郎





出版社 : KADOKAWA (2016/9/8)
発売日 : 2016/9/8
言語 : 日本語
単行本 : 256ページ
ISBN-10 : 4046017112
ISBN-13 : 978-4046017116



・幕府の“財政破綻"から戦国時代の幕が上がる
・安土城は信長の「集金レジャー施設」!?
・比叡山フィナンシャル・グループ「年利は48%〜です」
・桶狭間の戦いは“経済覇権争い"だった!
・税金オンチの戦国大名は“破綻寸前"
・家康の“経済効率のいい"天下取り――関が原の戦い ……etc.

元国税調査官には「戦国時代の覇者」はこう見える!
税金、外国との貿易、国内物流、経済政策……ただ武力と知略が長けていれば
覇者になれるわけではない。
「お金の流れ」から浮かびあがる、真の戦国“経済"巧者は誰だ!?
posted by ゴロゴロ at 23:17| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が「古代~現代史」にガサ入れ

お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が「古代〜現代史」にガサ入れ (中経の文庫) - 大村 大次郎
お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が「古代〜現代史」にガサ入れ (中経の文庫) - 大村 大次郎





出版社 : KADOKAWA (2016/3/11)
発売日 : 2016/3/11
言語 : 日本語
単行本 : 271ページ
ISBN-10 : 4041032202
ISBN-13 : 978-4041032206



たとえば、
「織田信長は、金融改革でデフレ解消」
「坂本龍馬は、ニセ金で倒幕資金を調達」

本書では、元国税調査官が日本の「古代~現代史」にガサ入れ。
歴史上の「謎」も、「お金の動き」読み解くことでどんどん解決していきます。

この国の「成り立ち」「混乱」「発展」そして「今とこれから」……
歴史を動かしているのは「人」ではない、「お金」なのです
posted by ゴロゴロ at 23:13| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力・・・・・・はこう「動いた」

お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」 - 大村 大次郎
お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」 - 大村 大次郎





出版社 : KADOKAWA (2015/12/11)
発売日 : 2015/12/11
言語 : 日本語
単行本 : 255ページ
ISBN-10 : 4041032199
ISBN-13 : 978-4041032190



「ローマ帝国は“脱税"で滅んだ」「ナポレオンは“金融破綻"で敗れた」――お金の流れを読むだけで、歴史はよくわかる、さらに面白く見えてくる! 「お金」「経済」「権力」の5000年の動きを徹底的に追跡調査!
posted by ゴロゴロ at 23:09| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

そのとき、「お金」で歴史が動いた

そのとき、「お金」で歴史が動いた - ホン・チュヌク, 米津篤八
そのとき、「お金」で歴史が動いた - ホン・チュヌク, 米津篤八





出版社 : 文響社 (2021/1/14)
発売日 : 2021/1/14
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 384ページ
ISBN-10 : 4866513357
ISBN-13 : 978-4866513355
寸法 : 15.1 x 2.5 x 21 cm



「お金の流れ」がわかれば「世界の流れ」が見えてくる!

銀行が発行する貨幣がどのようにして「価値」を持つようになったか?
「世界初の株式会社」がオランダで生まれたのはどうして?
1980年代に日本でバブルが起こった背景とは?
19世紀初め、なぜ、軍事力で劣るイギリスが戦争に勝つことができたのか?
アフターコロナの世界経済はどのようになっていくか?


……「最も信頼されるアナリスト」にも選ばれた韓国最高峰の経済学者が、古今東西を縦横無尽に行き交いながらひもとく「お金の歴史」。

過去実際に起こった55の出来事と、それがもたらした歴史的変化を手がかりに、豊富な参考資料と図表を交えて「時代の大きな流れ」を立体的かつ具体的に説く。
「お金」と「歴史」の教養がいっぺんに身につく画期的な1冊!
posted by ゴロゴロ at 23:02| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする