2020年04月30日

「新型コロナウイルス」―正しく怖がるにはどうすればいいのか―

「新型コロナウイルス」―正しく怖がるにはどうすればいいのか― (扶桑社BOOKS) - 木村 良一, 岡部 信彦
「新型コロナウイルス」―正しく怖がるにはどうすればいいのか― (扶桑社BOOKS) - 木村 良一, 岡部 信彦



単行本(ソフトカバー): 92ページ
出版社: 扶桑社 (2020/3/26)
言語: 日本語
ISBN-10: 4594084729
ISBN-13: 978-4594084721
発売日: 2020/3/26
梱包サイズ: 21 x 15 x 0.9 cm



『東洋経済オンライン』にて取り上げられるなど、話題沸騰

緊急発刊!
世界中で感染が拡大化している「新型コロナウイルス」。
日本でも、日々感染者が増えていき、メディア、ネット、SNSではあらゆる情報が錯綜しています。いま私たちに求められているのは、正しい知識に基づく感染予防・治療です。
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部に助言を行う、専門家会議メンバー12人のうちのひとり、岡部信彦氏監修のもと、20数年間にわたって感染症の問題を取材し続けてきた著者・木村良一氏が、最新の情報を一般の読者向けにわかりやすくまとめました。
「新型コロナウイルス」を“正しく怖がる"ための1冊です。

著者:木村良一(きむら・りょういち)
1956年10月18日生まれ。慶大卒。慶大旧新聞研究所修了。ジャーナリスト・作家。日本医学ジャーナリスト協会理事・幹事。社会人向け公開講座「慶大三田オープンカレッジ」講師。日本記者クラブ会員。日本マス・コミュニケーション学会会員。日本臓器移植ネットワーク倫理委員会委員。三田文学会会員。元産経新聞論説委員・編集委員。元慶大非常勤講師。著書に『移植医療を築いた二人の男』(産経新聞社)、『臓器漂流』(ポプラ社)、『パンデミック・フルー襲来』(扶桑社新書)などがある。

監修:岡部信彦(おかべ・のぶひこ)
感染症対策の専門家。1946年8月5日、東京都世田谷区生まれ。東京慈恵会医科大卒。各地の病院で小児科医としての研鑽を積んだ。祖父、父も小児科医。1991年にWHO西太平洋地域事務局(フィリピン・マニラ)伝染性疾患予防対策課長、2000年には国立感染症研究所感染情報センター長、2013年からは川崎市健康安全研究所長に就任した。政府の新型コロナウイルス感染症対策本部に助言を行う、専門家会議のメンバー12人のうちのひとり。感染症に関する多数の研究論文がある。

本書は、新型コロナウイルスの感染予防・治療につながる正しい理解を、全5章構成で示しています。あらゆる角度から新型コロナウイルスへ迫ることで、いま私たちが何をするべきなのかが見えてくるはずです。

第1章では、新型コロナウイルスの感染ルートを知ることで、効果的な予防法を理解することができます。

第2章では、新型コロナウイルスの集団感染について知ることで、日本国内での感染の段階を正しく理解することができます。

第3章では、なぜ新型コロナウイルスの感染が中国で爆発的に広がったのかを知ることができます。

第4章では、ウイルスという病原体に関して知ることで、新型コロナウイルスに対する社会全体の防疫について考えることができます。

第5章では、感染症の対策法を学ぶことで、今回の新型コロナウイルスに感染した場合の対処法を知ることができます。

【目次】
まえがき
第1章 感染ルートを知る
1 飛沫感染
2 マスクより手洗い
3 未知のウイルス
4 見えにくい感染症
5 ウイルスの正体
第2章 パンデミックを防ぐ
6アウトブレイクとパンデミック
7国内流行早期?
8受信の目安
9クルーズ船
10屋形船
第3章 なぜ中国は爆発的感染を起こしたのか
11変わらぬ隠蔽体質
12死刑囚ドナーとゲノム編集ベビー
13エイズ村の悲劇
14香港の民主化運動
15新型ウイルスの発生地帯
第4章 ウイルスという病原体の実態に迫る
16新型インフルエンザ
17謎の肺炎SARS
18出没を続けるMERS
19感染拡大と終息
20ワクチンと治療薬
第5章 何が感染症対策で大切なのか
㉑健康弱者の存在
㉒根絶とコントロール
㉓BSL4、P4の研究施設
㉔薬剤耐性の問題
㉕知識と勇気と使命感
あとがき
posted by ゴロゴロ at 10:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする