2020年01月31日

キリン解剖記 (ナツメ社サイエンス)

キリン解剖記 (ナツメ社サイエンス) - 郡司芽久
キリン解剖記 (ナツメ社サイエンス) - 郡司芽久



単行本(ソフトカバー): 216ページ
出版社: ナツメ社 (2019/7/8)
言語: 日本語
ISBN-10: 4816366792
ISBN-13: 978-4816366796
発売日: 2019/7/8
商品の寸法: 18.8 x 12.9 x 1.4 cm



■ キリンの体に隠された"謎"をめぐる物語
幼い頃からキリンを愛し続けた著者は、いつしかキリンの研究者を目指しはじめました。
あの長い首に隠された進化の謎を解明すべく研究に没頭し、行き着いた先で見つけたのは、
あるはずのない8番目の"首の骨"。
多くの人とキリンたちに支えられながら、念願のキリン博士になるまでの約10年間の探求
の日々を、一冊にまとめました。

■ 「好きなこと」で生きていくには
普通の大学生が"キリン研究者"になるまでの道のりをつぶさに紹介。
1つの仮説を考え、たくさんのキリンを解剖して証拠を見つけ出し、仮説を実証するまで
の過程を丁寧に書いた物語です。
恩師や先輩のアドバイス、協力してくれる動物園や業者さんとのやりとりなど、研究者を
志す若者に送られた数々の言葉の中には、人生のヒントが散りばめられています。

■ 動物園と博物館の知られざる仕事
動物園で飼育されている動物たちは、亡くなったあとどうなるのか
この物語は、多くの方々に愛されたキリンたちの「第二の生涯」とも言える死後の物語で
もあります。
献体していただいた動物たちは、どのように研究に役立っていくのか。
博物館が標本を集めることの意義とはなにか。
普段目にする機会のない動物園や博物館の舞台裏を垣間見ることができます。

【もくじ】
第1章 キリン解剖講座
第2章 キリン研究者への道
第3章 キリンの「解剖」
第4章 キリンの「何」を研究するか
第5章 第一胸椎を動かす筋肉を探して
第6章 胸椎なのに動くのか
第7章 キリンの8番目の「首の骨」
第8章 キリンから広がる世界
posted by ゴロゴロ at 11:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする