2019年11月22日

日産 独裁経営と権力抗争の末路 ―ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜

日産 独裁経営と権力抗争の末路 ―ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜
日産 独裁経営と権力抗争の末路 ―ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜


単行本(ソフトカバー): 288ページ
出版社: さくら舎 (2019/3/14)
言語: 日本語
ISBN-10: 4865811915
ISBN-13: 978-4865811919
発売日: 2019/3/14
梱包サイズ: 18.7 x 13.1 x 2.5 cm


なぜ歴代トップが独裁、腐敗に陥るのか!

2018年11月、ゴーン逮捕の衝撃が世界中に走った。1999年、ゴーンは日産COOとして瀕死の日産を
V字回復させ、カリスマ経営者と絶賛された。著者はゴーン革命が絶賛されていた2004年から、その
経営手腕に疑義を呈し実態を書いてきた。また、日産は3人の独裁者(川又克二、塩路一郎、石原俊)が
経営を壟断してきた過去をもつ会社であり、ゴーンの日産入りもその改革のためであった。しかし、
救世主も結局独裁者になった。日産は独裁体制が生まれやすい企業風土の会社だ。カリスマ頼みで
トップに対峙できず、やりたい放題を許してしまう--日産は日本企業の縮図でもある。

本書は日産独裁経営の系譜をたどり、企業統治のあり方を問うもの。労組トップに君臨し経営介入した
塩路一郎、塩路を利用しいびつな経営体制を容認した川又克二、塩路憎しのあまり経営危機をもたらした
石原俊、そして救世主から強欲独裁者になり果てたゴーン。連綿と続く権力抗争と腐敗の不毛地帯に出口
はあるか。
posted by ゴロゴロ at 02:14| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする