2018年03月27日

元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論 単行本



単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: ソル・メディア (2017/2/7)
言語: 日本語
ISBN-10: 4905349303
ISBN-13: 978-4905349303
発売日: 2017/2/7
梱包サイズ: 18.6 x 12.8 x 2.2 cm日本サッカーの未来はセットプレーにある
『footballista』の異色連載が待望の書籍化!

本書の著者の一人であるジョバンニ・ビオは、アマチュア指導者からACミランにステップアップした“世界初"のセットプレー専門コーチだ。「セットプレー=年間15得点のストライカー」というモットーを掲げ、実際に指導したフィオレンティーナでは全得点の3分の1にあたる23得点をセットプレーから決めるという驚異的な結果を残した。ゼンガ(当時カターニア)、モンテッラ(同フィオレンティーナ)、インザーギ(同ミラン)ら気鋭の若手監督が注目した「得点力+30%」のメソッドを本邦初公開。「日本はセットプレーの新たなフロンティアになる」と期待するビオの特別インタビューも収録。


<目次>
はじめに――最後のフロンティアをめぐる冒険

ワルテル・ゼンガによる序章――セットプレー専門コーチ誕生秘話

第1章 セットプレーとは?
セットプレーは進化していない/ルールが覆る『もう一つの試合』/「戦略」「戦術」「技術」の3つのプロセス

CASE1 シメオネ直伝、アトレティコのセットプレーを読み解く

第2章 戦略(構想と配置)
セットプレーを設計する/セットプレーにおける「システム」とは?/通常は1-5-4か2-5-3/革新的システム2-8-0のススメ

第3章 戦術(準備)
「戦略」と「戦術」は一体で考える/相手守備がマンツーマンの場合/ワンパターンではなく「不確定要素」を作る/相手守備がゾーンの場合/セカンドボールへの対応も配置に組み込む

第4章 技術(実行)
キックの最新セオリー/GKが嫌がるのは「ニアへのインスイング」/「アウトスイング」が有効なエリアは中央/キッカーの選択。密かなオススメはSB/軽視されているヘディングの技術/最も重要なのはメンタルの強さ/強力なターゲットをどう生かすか?

第5章 セットプレー守備
守備も同じく3つのプロセス/個人能力に左右されるマンツーマン/DFのマンマーク能力の低下/組織力が求められる完全ゾーン/オーダーメイドのゾーン守備/直接FK守備の2つの原則/トリックプレーへの賢い対応/GKの純粋なセーブ力が問われる/セットプレー守備は、反転速攻のチャンス

第6章 その他のセットプレー
サイドFKのポイントはオフサイドルール/直接FKはコンマ2秒をめぐる攻防/準備が必要だが有効なデザインプレー/スローインは特殊な状況をめぐる駆け引き/見落とされるゴールキックの重要性/謎の慣習、キックオフへのこだわり

CASE2 アイスランド代表にみるロングスローの可能性

第7章 トレーニング論
セットプレー専門コーチのジレンマ/練習時間がない/スタメンがばれる?/インテンシティが下がる?/「時間」そして「優先順位」を決める/毎日の練習メニューに効果的に組み込む/結局はボスである監督のスタンス次第

ジョバンニ・ビオ特別インタビュー

あとがきにかえて――「日本×セットプレー」の未知なる可能性

日本の読者へ感謝をこめて
posted by ゴロゴロ at 04:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする