2018年03月26日

間違いだらけの少年サッカー 残念な指導者と親が未来を潰す (光文社新書) 新書



新書: 246ページ
出版社: 光文社 (2015/10/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4334038859
ISBN-13: 978-4334038854
発売日: 2015/10/15
商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.5 x 2 cm◎怒鳴り過ぎ、教え過ぎ、練習させ過ぎ
日本はアジアで、世界で、なぜ勝てなくなったのか?
日本の育成レベルは本当に高いのか?
気鋭のノンフィクションライターが少年サッカーの現場をつぶさに歩き、問題点を抉る。

【内容紹介】
我が国のスポーツ界、とりわけ学校の部活は、プレーをする喜びよりも忍耐力を養わせ「その精神力があれば、社会人になっても十分通用する」と、アスリートを教育して来た。専門的な競技経験のない教師が顧問を務める場合、テクニックは教えられないから、人間教育にシフトするしかなかったのか。その際、若い選手たちは、教師、監督の言葉への服従を求められた。これこそが日本社会だ。
その結果「指示待ちっ子」ばかりが生まれることになった。日々の生活の中で、教師から「○○やりなさい」「××しなければダメだ」と教育され続けた日本人が、ピッチの上だけで主体性を発揮するのは困難である。強い「個」が育つことなど、例外でしかない。

【目次】
はじめに

プロローグ――少年サッカーの指導現場

第1章 本田圭佑選手のサッカースクール
――子供たちを吹っ飛ばせ
第2章 ボルシア・ドルトムントのサッカースクール
――「ダメ」と言わない指導
第3章 ACミランの少年育成
――「最も肝心なのはメンタルです」
第4章 インテルの少年育成
――「一つひとつのプレーに気持ちの強さを見せてもらわないと、プロの世界では生き残れません」
第5章 サッカーの街・埼玉県旧浦和市
第6章 埼玉県・ロクFC
第7章 サッカー処・静岡県旧清水市
第8章 清水東高OBが語る故郷の強さ
第9章 東京ヴェルディの少年育成
第10章 アルゼンチン出身の指導者が見た日本
第11章 イングランド人が見るJリーグ
最終章 3人の子供全てをプロサッカー選手に育てた父親

エピローグ――「指示待ちっ子」ばかりが生まれる構造
posted by ゴロゴロ at 00:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする