2018年03月24日

「365日」の考えるパン  単行本



単行本: 256ページ
出版社: 世界文化社 (2018/2/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4418173366
ISBN-13: 978-4418173365
発売日: 2018/2/9
梱包サイズ: 21 x 15 x 2 cm東京・代々木公園にある「365日」は、雑誌のパン特集には必ず登場するほどの都内屈指の大人気パン屋さん。
オーナーであり、職人である杉窪氏が、今までの常識にとらわれず作り上げてきた、「365日」ならではの新しいパンの作り方を紹介したのが本書。
「365日」のパンはどうしてこんなに美味しいのか、その秘密を探りました。
カラーページでは、初公開の、家庭で作れる、「365日」の食パン、くるみパンのレシピをプロセス付きで収録。
「こねない」など、ないない尽くしの工程だけど最高に美味しいパンが作れます。パン作りの概念が変わる一冊です。

【目次】
●PART1 考えて生まれた365日のつくり方
国産の小麦粉でつくるパン/「発酵」は最小限に/グルテンってそんなに大切?/ベンチタイムはとらない/コンベクションオーブンで焼く/
「いい素材」を生かす など
●PART2 365日の名物パン
365日×食ぱん/北海道食ぱん/福岡食ぱん/ソンプルサン/365日バゲット/クロッカンショコラ/ブリオッシュ/クロワッサン/
十勝小豆×あんぱん など
●PART3 「365日」は総合食料品店/カフェ「15℃」/シェフ、指揮者、職人/夢より、健全経営 など
【初公開】家庭でつくる「365日」のパンレシピ 家庭向けにパウンド型で焼ける食パンと、少量で仕込むくるみパンを紹介!

【著者について】
杉窪章匡/
「365日」「15℃」オーナーシェフ。1972年生まれ。辻調理師専門学校卒業後、パティシエとしてキャリアを積んだのち、パン職人に。
2000年に渡仏し修業、帰国後人気ブーランジュリーでのシェフを経て、2013年に独立。
名古屋、福岡、神奈川にプロデュース店を手がけ、東京・代々木公園に自身の店「365日」を開業。2016年に「15℃」をスタート。
著書に「365日のパン暮らし」(小社刊)。

【編集部からのコメント】
東京・代々木公園にある「365日」は、いつ訪れても多くのお客さんであふれている、
大人気のパン屋さん。
杉窪シェフの作るオリジナリティあふれるパンが大きな魅力で、
一度見たら忘れられないかわいい形やデザインに加え、
初めて食べる味わい、食感、香りにあっという間に引き込まれます。

国産小麦のみならず、無添加・無農薬にもこだわり、
顔の見える日本の生産者の食材を使用し、
ベーコンやあんこなど加工品はすべて手作りというこだわり。

本書では「365日」はどうしてこんなにおいしいんだろう?という疑問を投げかけて、
杉窪シェフに答えてもらった一冊。
商品がどのように生まれたか、発想の原点やその作り方を紹介しながら、
表現したい味にするためにパンの作り方の理論を紐解き、
ひとつのパンごとに、配合はもちろんオーダーメイドで作り方を考える、
杉窪シェフの縦横無尽の発想に迫ります。

「おいしいものを作る理論は自分でゼロから作る」というシェフの
新しいパンの作り方を知る手がかりとして
家庭向けに「365日」の食パン、そしてくるみパンの作り方を教わりました。
「こねない」うえに「ベンチタイムがない」などないない尽くしにも関わらず、
出来上がったパンはとびきりおいしい。

特別な機械や道具は必要ありません。
食パンはパウンド型で焼くので、パン作りの初心者の方でもきっと作れます。
パン作りは時間がかかる、手でこねるのは大変、という今までのパン作りの概念が変わる、必見レシピです。

また、杉窪シェフのこだわりや、お店や商品にこめられた秘密、
カフェ作りやプロデューサーとしての仕事まで、
「365日」のファン以外にも楽しめる一冊です。
posted by ゴロゴロ at 01:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする