2018年03月23日

英雄の書〈上〉 (新潮文庫) 文庫



文庫: 431ページ
出版社: 新潮社 (2012/6/27)
言語: 日本語
ISBN-10: 410136933X
ISBN-13: 978-4101369334
発売日: 2012/6/27
梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm「あれ」が獄を破った。戦いが始まる。

邪悪は、何と巧みに人の心に付けいるのだろうか。
宮部みゆきが放つ、戦慄の最新刊。

「ひとつ踏み誤れば、あなたも<英雄>に囚われ、呑み込まれて
しまうことでしょう。<英雄>は強大です。比類なき力を擁する完全な物
語でございます」

森崎友理子は小学五年生。ある日、中学二年生の兄・大樹がクラス
メートを殺傷し、姿を消すという衝撃的な事件が起きた。事件から
十日ほど経った時、友理子は兄の部屋で不思議な声を聞く。
「君のお兄さんは“英雄”に魅入られてしまったのだ」
本棚の奥の見慣れぬ書物が、友理子にささやいているのだった。
書物に導かれ、兄を救い出す旅へ出る友理子。すべての物語が生まれ、
回帰してゆく<無名の地>と呼ばれる場所で、友理子は、世界の根
源というべき、おそるべき光景を目にする――
『ブレイブストーリー』から6年、宮部みゆきのファンタジー最新作。
posted by ゴロゴロ at 03:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする