2018年03月23日

漢方水先案内: 医学の東へ (シリーズケアをひらく) 単行本



単行本: 220ページ
出版社: 医学書院 (2015/2/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4260021249
ISBN-13: 978-4260021241
発売日: 2015/2/16
梱包サイズ: 21 x 14.8 x 2.8 cm上橋菜穂子さん 激賞!

私は『鹿の王』という物語を書く中で、西洋医学的な
思考と技術の基礎をもつ医術師と、そういう医学とは
全く異なる思想をもつ祭司医とを描きました。
このふたつの医学は「病を治療する」という一点では 一致しているけれど、根の部分がかなり大きく異なっ
ているのかもしれない、と感じていたのです。
そのぼんやりとした思いを解き明かし、目の前に置い

てくれたのが、『漢方水先案内』でした。(中略)

読み始めたとたん強烈にひき込まれて、貪るように読 んでしまう本というのがあるものですが、『漢方水先
案内』は、まさにそういう一冊でした。

(週刊 医学界新聞 第3120号 4ページより)

なぜか臨床がうまく行く。
臨床の海で「シケ」に巻き込まれたら教科書を見ればよい。
では原因がはっきりせず、成果もあがらない「ベタなぎ漂流」に追い込まれたら?
最先端の臨床医がたどり着いたのは、《漢方》というキュアとケアの合流地点だった。
病気の原因は様々でも、それに対抗する生体パターンは決まっている。
ならば、生体をアシストするという方法があるじゃないか!
どんなときでも「アクションが起こせる」医療者になるための知的ガイド。
posted by ゴロゴロ at 01:47| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする