2018年03月21日

がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ) 文庫



文庫: 380ページ
出版社: 宝島社 (2018/1/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 4800279828
ISBN-13: 978-4800279828
発売日: 2018/1/11
梱包サイズ: 15.7 x 10.7 x 1.8 cm日本がんセンター呼吸器内科の医師・夏目は、生命保険会社に勤務する森川から、不正受給の可能性があると指摘を受けた。
夏目から余命半年の宣告を受けた肺腺がん患者が、リビングニーズ特約で生前給付金三千万円を受け取った後も生存しており、
それどころか、その後に病巣が綺麗に消え去っているというのだ。同様の保険支払いが四例立て続けに起きている。
不審に感じた夏目は、変わり者の友人で、同じくがんセンター勤務の羽島とともに、調査を始める。
一方、がんを患った有力者たちから支持を受けていたのは、夏目の恩師・西條が理事長を務める湾岸医療センター病院だった。
その病院は、がんの早期発見・治療を得意とし、もし再発した場合もがんを完全寛解に導くという病院。がんが完全に消失完治するのか?
いったい、がん治療の世界で何が起こっているのだろうか――。

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。
posted by ゴロゴロ at 06:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする