2018年03月19日

暦と時間の歴史 (サイエンス・パレット) 新書



新書: 192ページ
出版社: 丸善出版 (2013/9/26)
言語: 日本語
ISBN-10: 4621087096
ISBN-13: 978-4621087091
発売日: 2013/9/26
梱包サイズ: 17.2 x 11.2 x 2 cm1年は365日、1週間は7日、1日は24時間、1時間は60分…
身近な「時」の刻み方はどうやって決められていったのか。
そういえば知らない暦の成り立ちを、西洋史を交えながら紹介。
ユダヤ歴、イスラム歴やヒンドゥー歴など世界の名だたる暦の数え方も説明する。

太陰暦・太陽暦の数え方は規則的だが、そこまで「便利」ではない現実とのずれの修正は、
地元文化と宗教、国々の対立などさまざまなドラマも作り出していた。
ギリシャ時代から世界一周が可能になった時代までにわたる
社会・宗教と暦の関係なども解説する類書のない一冊。
自然現象とその規則性を計算する考え方(科学)、計算方法(科学)と社会などの
かかわりあいなども考えさせてくれる。
posted by ゴロゴロ at 02:23| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする