2018年03月13日

オッペンハイマー 下 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇 単行本



単行本: 480ページ
出版社: PHP研究所 (2007/7/19)
言語: 日本語
ISBN-10: 4569692931
ISBN-13: 978-4569692937
発売日: 2007/7/19
梱包サイズ: 19.2 x 12.8 x 0.2 cm2006年ピュリッツァー賞受賞作品。「原爆の父」と呼ばれた一人
の天才物理学者J.ロバート・オッペンハイマーの生涯を丹念に描くことで、人
類にとって国家とは、科学とは、平和とは何かを問いかける全米で絶賛された話
題作の邦訳。
原爆投下の事実とその惨状を聞いたオッペンハイマーは、「手が血で汚れている
ように感じます」と悔恨の情を抱く。そんな彼に時の大統領トルーマンは「これ
で拭きたまえ」とハンカチを投げつける。「核」を米ソ冷戦の重要なカードと考
えるトルーマン、アイゼンハワーらと、その国際管理をめぐり、対立するように
なった彼は、「冷戦」という時代背景の中、安全保障上の機密事項を漏洩するの
ではないかとFBIに盗聴されるようにまでになる。そうした状況が、改善される
のはケネディ、ジョンソンの時代になってからだった。
25年にわたる学術研究の集大成、ここに完結。
posted by ゴロゴロ at 23:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする