2018年03月13日

オッペンハイマー 上 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇 単行本



単行本: 480ページ
出版社: PHP研究所 (2007/7/19)
言語: 日本語
ISBN-10: 4569692923
ISBN-13: 978-4569692920
発売日: 2007/7/19
梱包サイズ: 19.2 x 12.8 x 3.2 cm2006年ピュリッツァー賞受賞作品。「原爆の父」と呼ばれた一人
の天才物理学者J.ロバート・オッペンハイマーの生涯を丹念に描くことで、人
類にとって国家とは、科学とは、平和とは何かを問いかける全米で絶賛された話
題作の邦訳。
裕福な家庭に生まれたオッペンハイマーがその才能を開花させていく過程を綴
る。彼は学問に打ち込む一方で、心身のバランスを崩し、なかば躁鬱の状態に陥
る。ドイツのゲッチンゲン大学に招聘されたころから、症状も改善し、理論物
理学者としての前途が大きく開けてくる。やがて、原爆プロジェクトの委員長に
任命され、開発にあたるようになる。研究にあたっては、彼自身の中に忸怩た
る思いもあったようだ。1945年7月16日早朝、実験が成功した彼は「われわれ全
員がこの瞬間"ちくしょう"になってしまった」と呟き研究所をあとにする。
posted by ゴロゴロ at 23:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする