2021年01月12日

幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur

幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ






出版社 : KADOKAWA (2020/2/20)
発売日 : 2020/2/20
言語: : 日本語
単行本 : 496ページ
ISBN-10 : 4047357340
ISBN-13 : 978-4047357341





幼女、「最良の敗北」を求める。

戦場で勝利し、戦場で勝利し続け、しかし帝国は破滅へ一直線。
爛れ切った愛国心と、残酷な現実の抱擁を経て
ゼートゥーアは「世界の敵」たるべく舞台を作り上げていく。
死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者として
ゼートゥーアが求めるのは『最良の敗北』なのだ。
言葉よりも、理性よりも、ただ、衝撃を世界に。
世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。
我こそは、諸悪の根源なり。

なお。付き合わされる幼女曰く、大変辛い
posted by ゴロゴロ at 05:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

幼女戦記 11 Alea iacta est

幼女戦記 11 Alea iacta est - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 11 Alea iacta est - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ






出版社 : KADOKAWA (2019/2/20)
発売日 : 2019/2/20
言語: : 日本語
単行本 : 432ページ
ISBN-10 : 4047354961
ISBN-13 : 978-4047354968



幼女、暗躍す。

戦争を続ける愚かさは、誰の目にも明らかである。
講和派としてレルゲンがイルドアに飛び懸命の外交折衝を行うも
失敗した場合の予備計画を巡りルーデルドルフ大将が暗躍。
これ異を唱えた盟友・ゼートゥーア大将は必要の女神に奉仕する。
『障害物は排除されねばならない』と。
義務。
必要。
友情。

何が正しかったのかすら、見えなくなる総力戦。
昨日迄の正義は、今日の不正義。
それでもすべては祖国の未来のために。
posted by ゴロゴロ at 04:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

幼女戦記 10 Viribus Unitis

幼女戦記 10 Viribus Unitis - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 10 Viribus Unitis - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ





出版社 : KADOKAWA (2018/9/29)
発売日 : 2018/9/29
言語: : 日本語
単行本 : 440ページ
ISBN-10 : 4047353264
ISBN-13 : 978-4047353268





幼女、転職決意!!

帝国という国家の砂はいずれ尽きる。
遺された時間は、あまりにも少ない。
砂時計の砂が尽きるまでに、人はそれぞれの決断を迫られる。
ある者は、そんなはずがないと運命に目を瞑る。
ある者は、破局を拒絶する道を選ぶ。運命だとしても、大人しく滅ぶ道理があろうか。
活路を求めて彼らはあがく。

そして、ターニャもまた『愛国者』という仮面の裏で誓う。
己は、絶対に沈む船から逃げ出す、と。
「……転職だ。転職活動しないと」

しかして、社会的動物に逃げ道は乏しい。
帝国軍とは必要の奴隷なのだ。
彼らは、手段をえらばない。
posted by ゴロゴロ at 03:12| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

幼女戦記 9 Omnes una manet nox

幼女戦記 9 Omnes una manet nox - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 9 Omnes una manet nox - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ





出版社 : KADOKAWA (2018/1/12)
発売日 : 2018/1/12
言語: : 日本語
単行本 : 472ページ
ISBN-10 : 4047348775
ISBN-13 : 978-4047348776




幼女(バケモノ)さえ抜け出せぬ混沌。

療養・再装備のため、帝都へ帰還したレルゲン戦闘団。
そこで目にしたのは、死という非日常に慣れてしまった祖国の日常だった。
激烈に損耗し、閉塞感に囚われた帝国の世論は
あまりにも『勝利』を渇望してやまない。

そして新たにターニャに与えられた「無理」な仕事は、
潜水艦による敵戦隊の捜索撃滅。
秘密兵器はMAD手製の大型魚雷。

死力を燃やし尽くしてなお、その先にも暗闇が横たわる。
己に平穏を――。
ターニャのささやかな願望さえも、あまりに遠い。
出口のない戦争は激化の一途をたどる。
posted by ゴロゴロ at 03:00| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

幼女戦記 8 In omnia paratus

幼女戦記 8 In omnia paratus - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 8 In omnia paratus - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ





出版社 : KADOKAWA (2017/6/30)
発売日 : 2017/6/30
言語: : 日本語
単行本 : 436ページ
ISBN-10 : 4047346551
ISBN-13 : 978-4047346550




老人の覚悟、幼女の保身

連邦資源地帯への大規模攻勢作戦『アンドロメダ』。
無謀を説いていたゼートゥーア中将は
参謀本部から東部への『栄転』に至る。

先細った連絡線、破たん寸前の兵站網、極めて長大な側面の曝露。
要するに、誰もがオムツの用意を忘れているのだ。
かくして、ゼートゥーア中将はレルゲン戦闘団へ特命を下す。

指揮官たるターニャに命じられるのは退却の許されない籠城戦。
勝たねばならない。

人材、食糧、砲弾、すべてが不足すれども
勝利依存症の帝国は戦争を止められない。
苦しかろうとも、続けるしかない。
足りない火力は血と覚悟で埋めるのみ。
さぁ、起こりうるすべてに備えよう。
posted by ゴロゴロ at 02:52| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes

幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ





出版社 : KADOKAWA (2016/12/28)
発売日 : 2016/12/28
言語: : 日本語
単行本 : 448ページ
ISBN-10 : 4047344079
ISBN-13 : 978-4047344075


東部戦線の不毛な泥濘の上とて砲火は途絶えぬ。
第二〇三魔導大隊を中核とするサラマンダー戦闘団もまた、
その狂騒に投げ込まれた歯車の一つ。

よかれ、悪しかれ、蒔いた種は刈り取らねばならない。
戦争当事者ならば、誰が祈らずにはおれようか。
せめて、豊かな勝利の恵みがあれかし、と。

故に誰もが努力し、工夫も惜しまない。
だから、誰もが、蒔いた種の刈り入れを願う。
どこに蒔いたのかも自覚せず、ただ『勝利』を、と。
posted by ゴロゴロ at 02:42| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

幼女戦記 6 Nil admirari

幼女戦記 6 Nil admirari - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 6 Nil admirari - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ





出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン (2016/7/30)
発売日 : 2016/7/30
言語: : 日本語
単行本 : 425ページ
ISBN-10 : 4047342106
ISBN-13 : 978-4047342101




幼女の皮をかぶった化け物

生存とは、いつだって闘争だ。
帝国軍、ターニャ・フォン・デグレチャフ中佐は極寒の東部戦線において
文字通りに原初的な事実を『痛感』していた。
精緻な暴力装置とて、凍てつき、動くことすら、骨を折る季節。
なればこそ、冬には策動の花が咲く。
矛盾する利害、数多の駆け引きが誰にも制御しえぬ混迷の渦を産み落とす。
誰もが嘆く。こんなはずではなかった、と。さぁ、覚悟を決めよう。
何事も、もはや、驚くには値しない。
posted by ゴロゴロ at 02:29| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat

幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ
幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat - カルロ・ゼン, 篠月しのぶ





出版社 : KADOKAWA/エンターブレイン (2016/1/30)
発売日 : 2016/1/30
言語: : 日本語
単行本 : 509ページ
ISBN-10 : 4047309028
ISBN-13 : 978-4047309029



金髪、碧眼の愛くるしい外見ながら

『悪魔』と忌避される

帝国軍のターニャ・フォン・デグレチャフ魔導中佐。


冬までのタイムリミットを約二ヶ月と見積もった

帝国軍参謀本部は積極的な攻勢か、越冬を見通した戦線再構築かで割れていた。

激論の末に導き出された結論は、攻勢に必要な物資集積の合間での『実態調査』。


実行部隊として、ターニャ率いるサラマンダー戦闘団は白羽の矢を立てられる。

進むべきか、踏みとどまるべきか?

逡巡する暇はない。


地獄が地獄を呼び、止めどなく激化してゆく戦争。

誰もが、守るべきものを心に抱き戦場に向かうのだ。

すべては「祖国」のために。
posted by ゴロゴロ at 01:32| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする