2019年11月03日

狂人日記 (講談社文芸文庫)

狂人日記 (講談社文芸文庫)
狂人日記 (講談社文芸文庫)


文庫: 320ページ
出版社: 講談社 (2004/9/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 4061983814
ISBN-13: 978-4061983816
発売日: 2004/9/11
梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.4 cm


狂気と正気の間を激しく揺れ動きつつ、自ら死を選ぶ男の凄絶なる魂の告白の書。醒めては幻視・幻聴に悩まされ、眠っては夢の重圧に押し潰され、赤裸にされた心は、それでも他者を求める。弟、母親、病院で出会った圭子――彼らとの関わりのなかで真実の優しさに目醒めながらも、男は孤絶を深めていく。現代人の彷徨う精神の行方を見据えた著者の、読売文学賞を受賞した最後の長篇小説。
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怪しい来客簿 (文春文庫)

怪しい来客簿 (文春文庫)
怪しい来客簿 (文春文庫)



文庫: 310ページ
出版社: 文藝春秋 (1989/10/7)
言語: 日本語
ISBN-10: 4167296047
ISBN-13: 978-4167296049
発売日: 1989/10/7
梱包サイズ: 15 x 10.8 x 1.6 cm


戦後色濃い世相を行き来しながら、人生の奥行と陰翳を幻想的に描いた連作短篇。
私が関東平野で生まれ育ったせいであろうか、地面というものは平らなものだと思ってしまっているようなところがある―「門の前の青春」。亡くなった叔父が、頻々と私のところを訊ねてくるようになった―「墓」。独自の性癖と感性、幻想が醸す妖しの世界を清冽に描き泉鏡花賞を受賞。
目次 空襲のあと/尻の穴から槍が/サバ折り文ちゃん/したいことはできなくて/右むけ右/門の前の青春/名なしのごんべえ/砂漠に陽は落ちて/とんがれ とんがり とんがる/ふうふう、ふうふう/タップダンス/見えない来客/墓/月は東に日は西に/スリー、フォー、ファイブ、テン/また、電話する/たすけておくれ/解説 長部日出雄
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小説 阿佐田哲也 (P+D BOOKS)

小説 阿佐田哲也 (P+D BOOKS)
小説 阿佐田哲也 (P+D BOOKS)



単行本: 273ページ
出版社: 小学館 (2017/5/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4093523029
ISBN-13: 978-4093523028
発売日: 2017/5/9
梱包サイズ: 18.3 x 12.8 x 1.6 cm



「奴とは、ばくち打ちであり、ばくち打ちの奥に至らんと五十年もすごしてきたような、顔をしている人物である」―色川武大は“阿佐田哲也”を冒頭でこう評している。阿佐田哲也なるばくち打ちは『麻雀放浪記』を書き、麻雀新撰組などを結成して世間を煙に巻いた。色川武大名義では『離婚』で直木賞を受賞した作家が、虚にして実、実にして虚の“阿佐田哲也”の素顔に迫った異色作。

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黄金の腕 (角川文庫)

黄金の腕 (角川文庫)
黄金の腕 (角川文庫)


文庫: 204ページ
出版社: 角川書店 (1988/07)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041459664
ISBN-13: 978-4041459669
発売日: 1988/07
梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 1 cm


麻雀は一般的に言えば遊びであるし、レートもその範囲で決められる。だがその域を抜けると、賭ける金額を自分の経済力ではなく自分の技量で決めるようになる。当然上のクラスへいくほどその闘いは熾烈を極める「レートは?」「金なんか賭けていないよ。でもラスを喰うと、金より多少重たい」遊び人川島に誘われて行った麻雀は、金を賭けた麻雀以上の異様な雰囲気が漂っていた。逃げ場のない喰うか喰われるかの本当の勝負が始まった。
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新麻雀放浪記 中年生まれのフレンズ (文春文庫 (323‐1))

新麻雀放浪記 中年生まれのフレンズ (文春文庫 (323‐1))
新麻雀放浪記 中年生まれのフレンズ (文春文庫 (323‐1))


文庫: 413ページ
出版社: 文藝春秋 (1983/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 416732301X
ISBN-13: 978-4167323011
発売日: 1983/11
梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm


かつてバクチの世界でならした私も、すっかり中年男になってしまった。が、ふとしたきっかけで年若い友人を得て、麻雀にバカラに久しぶりに燃えた。(沢木耕太郎)
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外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)

外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)
外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)


文庫: 281ページ
出版社: 双葉社 (1991/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4575503363
ISBN-13: 978-4575503364
発売日: 1991/10
梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.2 cm


あの懐しい坊や哲、ドサ健が帰って来た、しかもより多彩でより猛烈なキャラクターのメンメンを引き連れて―。天才的なカンであらゆる博打に勝ち続ける街の女。絶対放銃しないが故に緊張に耐えきれずクスリに溺れる芸妓。苛烈な勝負の連続を通して人生の闘いを鮮やかに描きあげた阿佐田哲也会心の珠玉短篇集。他に色川武大「ひとり博打」を併録。
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麻雀放浪記 4 番外篇 (文春文庫)

麻雀放浪記 4 番外篇 (文春文庫)
麻雀放浪記 4 番外篇 (文春文庫)


文庫: 369ページ
出版社: 文藝春秋 (2007/11/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4167323079
ISBN-13: 978-4167323073
発売日: 2007/11/9
梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 2 cm


戦後も安定期に入った。私こと「坊や哲」は唐辛子中毒で身体を壊し麻雀から足を洗って勤め人となった。ある日、会社の仔分がおそろしく派手な毛皮の半オーバーに鍔の広いテンガロンハットをかぶった一人の男を連れてきた。ドサ健だった。そして私は、再び麻雀の世界に身を投じることになった。感動の完結篇。
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麻雀放浪記 3 激闘篇 (文春文庫)

麻雀放浪記 3 激闘篇 (文春文庫)
麻雀放浪記 3 激闘篇 (文春文庫)


文庫: 350ページ
出版社: 文藝春秋 (2007/11/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4167323060
ISBN-13: 978-4167323066
発売日: 2007/11/9
梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm


長年にわたる麻雀の打ち過ぎのためか、肘が上がらなくなり、いかさまが出来なくなった私こと「坊や哲」の前にあらわれた、ドサ健、出目徳、タンクロウらとも全く違った新しいタイプの麻雀打ち、鎌ちゃん。闇の地下組織TS会から高利の金を借り、窮地に追いやられた私に生来の博打打ちの魂が鎌首をもたげ…。
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麻雀放浪記 2 風雲篇 (文春文庫)

麻雀放浪記 2 風雲篇 (文春文庫)
麻雀放浪記 2 風雲篇 (文春文庫)


文庫: 367ページ
出版社: 文藝春秋 (2007/10/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4167323052
ISBN-13: 978-4167323059
発売日: 2007/10/10
梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm


イカサマ麻雀がばれた私こと坊や哲は関西へ逃げた。だが、そこには東京より過激な「ブウ麻雀」のプロ達が待っており、京都の坊主達と博打寺での死闘が繰り広げられた。解説・立川談志
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麻雀放浪記 1 青春篇 (文春文庫)

麻雀放浪記 1 青春篇 (文春文庫)
麻雀放浪記 1 青春篇 (文春文庫)




文庫: 369ページこの本を読まずして博打を語るなかれ!
終戦直後、焼け野原の上野のドヤ街で「ドサ健」と出会い、一気に博打にのめりこんだ主人公の「坊や哲」。チンチロリンや麻雀の技、いかさまの腕を磨いた哲が「出目徳」や「女衒の達」「上州虎」ら仕事師と渡り合い、生き残りをかけて激闘する。博打に生きる男たちの戦いを描くピカレスクロマンの最高傑作!
「どんな遊び人も、あるいはアンダーグラウンドに生きている人間も、ほとんどがこの本だけは読んでいるのである。あらゆる小説の中でも、これほどまでに様々な層、人種の「男」に読まれたものはないだろう」(先崎学 解説)
「気に行ったぜ、坊や。お前、中学は何年だ」
「もう卒業してる。坊やはやめてくれ」
「いいじゃねえか――」
ドサ健は笑った。「チンチロ部落で勝った中学生はお前がはじめてだよ」
出版社: 文藝春秋 (2007/10/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4167323044
ISBN-13: 978-4167323042
発売日: 2007/10/10
梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm



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ドサ健ばくち地獄 (下) (角川文庫 (5835))

ドサ健ばくち地獄 (下) (角川文庫 (5835))
ドサ健ばくち地獄 (下) (角川文庫 (5835))


文庫: 280ページ
出版社: 角川書店 (1984/09)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041459656
ISBN-13: 978-4041459652
発売日: 1984/09
梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm


東京一レートが高い地下賭博の女主人「殿下」。集まった客は、遊び屋春木、バーテン滝、落語家スケ、根っからのプロ利之助、ドサ健と、いずれもが一癖も二癖もある連中。金のケリは金でつけろ。それが彼らの鉄則だ。金がなくなった時が負ける時だ。誰をコロすか、誰がコロされるか? 一匹狼達の攻めとしのぎあいの壮絶な闘いが始まる。阿佐田哲也が渾身の力をこめて描く、長編悪漢小説。
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ドサ健ばくち地獄 (上) (角川文庫 (5834))

ドサ健ばくち地獄 (上) (角川文庫 (5834))
ドサ健ばくち地獄 (上) (角川文庫 (5834))


文庫: 243ページ
出版社: 角川書店 (1984/9/1)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041459648
ISBN-13: 978-4041459645
発売日: 1984/9/1
梱包サイズ: 14.8 x 10.4 x 1 cm


人はただ、奴のことを【健】と呼ぶ。どの組織にも属さない一匹狼だ。地下賭場に集まる一癖も二癖もある連中と、身を切られるより辛い金を張っての凄まじい闘いが始まる!(樋口修吉)
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東一局五十二本場 (角川文庫 緑 459-61)

東一局五十二本場 (角川文庫 緑 459-61)
東一局五十二本場 (角川文庫 緑 459-61)


文庫: 254ページ
出版社: KADOKAWA (1982/5/1)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041459613
ISBN-13: 978-4041459614
発売日: 1982/5/1
梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm


麻雀は自信だ。若者はそう信じていた。初めての他流試合、若者は麻雀業者の看板を揚げているプロに戦いを挑んだ。勝負は半荘四回。若者のすべり出しは順調だったが…。(長谷川和彦)
posted by ゴロゴロ at 02:24| 埼玉 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

雀鬼くずれ (角川文庫)

雀鬼くずれ (角川文庫)
雀鬼くずれ (角川文庫)



文庫: 320ページ
出版社: KADOKAWA; 改版 (2008/9/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041459702
ISBN-13: 978-4041459706
発売日: 2008/9/7
梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm


ギャンブルにのめりこみ、「博打打ち」に幻想を抱く男たちの姿を描く短編集

麻雀必殺技、”二の二”の天和に骨身を削るイカサマ師を描く「天和くずれ」、ギャングバー経営の女衒の達、ドサ健と寺の息子との息づまる秘技の応酬を描く「天国と地獄」など、11編を収録。
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阿佐田哲也コレクション1 天和をつくれ〔小学館文庫〕

阿佐田哲也コレクション1 天和をつくれ (小学館文庫)
阿佐田哲也コレクション1 天和をつくれ (小学館文庫)



文庫: 295ページ
出版社: 小学館 (2007/10/5)
言語: 日本語
ISBN-10: 409408214X
ISBN-13: 978-4094082142
発売日: 2007/10/5
梱包サイズ: 15.4 x 10.8 x 1.8 cm


惜しまれた突然の死から18年。いまなお熱烈なファンの支持を誇る「雀聖・阿佐田哲也」の作品を隔月で発刊していくシリーズ第1弾! 表題作「天和をつくれ」に加え、「パイパンルール」「競輪円舞曲」「新春麻雀会」など、読み応え満点の短篇ギャンブル小説を8本収録。麻雀、競輪、ルーレット等のギャンブルを題材に、そこに生きる“人間”たちの駆け引きや人生模様が、時におかしく、時に哀しく、描き出されている。
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